画像  環境省環境研究総合推進費 戦略研究プロジェクト: S-14 気候変動の緩和策と適応策の統合的戦略研究(MiLAi) 公開シンポジウム

公開シンポジウム 気候変動適応策と生態系を活用した防災・減災

2018/12/15 公開シンポジウム「気候変動適応策と生態系を活用した防災・減災」を東京大学生産技術研究所 にて開催します。

気候変動による人間や自然への悪影響を和らげるために、森林の水涵養機能やサンゴ礁・藻場・マングローブ生態系による高波防止機能など、生態系を活用した防災・減災(Ecosystem-based Disaster Risk Reduction)、より広くは「生態系を基盤とするアプローチ(Ecosystem-based Approaches)」や「自然を活用した解決(Nature-based Solutions)」が注目されています。本行事では、関連する研究課題に取り組む研究者の交流を図り、今後の気候変動適応策の在り方を議論します。

日 時: 2018年12月 15 日(土) 13:00~17:40 (開場12:30)

場 所: 東京大学 生産技術研究所 An 棟3階大会議室 (An301/302)

アクセスマップ 会場には駐車場はありませんので公共交通機関をご利用くださいますようお願いいたします。 http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/access/

参加費・お申込

無料
(要 事前登録: お申し込みは、下記【2018年12月15日シンポジウム参加申し込み】よりお願いします。資料の準備の関係上、誠に勝手ながら入場は事前登録制とさせていただきます。申込の際に登録者様のお名前、所属の連絡をお願いいたします。その際、懇親会の参加・不参加もあわせてご連絡ください。

お申し込み先: 横浜国立大学大学院 環境情報研究院 米倉佑亮 【2018年12月15日シンポジウム参加申し込み】
内容についてのお問い合わせは E-mail: yonekura-yusuke-vj (a) ynu.ac.jp ((a)をアットマークにご変換ください)

プログラム

13:00~13:05 【 挨拶・趣旨説明 】 松田裕之 (横浜国立大学)

講演

13:05~13:45 「グリーンインフラと既存インフラの相補的役割ー防災・環境・社会経済面からの評価」 中村太士 (北海道大学)

13:45~14:15 「自然資本・生態系サービスの将来シナリオ分析」 齊藤修 (国連大学)

14:15~14:45 「地域レベルでの生態系サービスのシナリオ分析」 橋本禅 (東京大学)

14:45~15:00 休憩 (15分間)

15:00~15:30 「人口減少時代における気候変動適応としての生態系を活用した防災減災(Eco-DRR)の評価と社会実装」 西田貴明 (三菱UFJリサーチ&コンサルティング・総合地球環境学研究所)

15:30~16:00 「海岸におけるグリーンインフラストラクチャ―」 桑江朝比呂 (港湾空港技術研究所)

16:00~16:30 「生物多様性に由来する生態系の防災・減災ポテンシャルと適応策への応用」 岡田慶一 (横浜国立大学)

16:30~16:50 「生態系を基盤とするアプローチに関するCBDでの議論と国内施策の現状」 環境省 自然環境局 生物多様性戦略推進室

16:50~17:00 休憩 (10分間)

17:00~17:30 【 全体討論 】(30分)

17:30~17:35 【 まとめ・総括 】  松田裕之 (横浜国立大学)

17:40閉会



主催: 環境省 環境研究総合推進費 戦略研究プロジェクト S-14

共催: 東京大学生産技術研究所、大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 総合地球環境学研究所、

環境省 環境研究総合推進費 戦略研究プロジェクト S-15 「社会・生態システムの統合化による自然資本・生態系サービスの予測評価」

後援: 環境省自然環境局、日本生態学会