最近の話題・今後の予定

2018/12/15 公開シンポジウム「気候変動適応策と生態系を活用した防災・減災」

2018/12/15 公開シンポジウム「気候変動適応策と生態系を活用した防災・減災」を東京大学生産技術研究所 にて開催します。

気候変動による人間や自然への悪影響を和らげるために、森林の水涵養機能やサンゴ礁・藻場・マングローブ生態系による高波防止機能など、生態系を活用した防災・減災(Ecosystem-based Disaster Risk Reduction)、より広くは「生態系を基盤とするアプローチ(Ecosystem-based Approaches)」や「自然を活用した解決(Nature-based Solutions)」が注目されています。本行事では、関連する研究課題に取り組む研究者の交流を図り、今後の気候変動適応策の在り方を議論します。

特設ページを開設しましたのでご覧ください。

→ 公開シンポジウム 「気候変動適応策と生態系を活用した防災・減災」

S-14-2 成果論文のご紹介

■ Identifying long-term stable refugia for relict plant species in East Asia

森林総合研究所国際連携・気候変動研究拠点の松井 哲哉室長と大橋 春香特別研究員(S-14-2(4), 森林総合研究所) が共著者として加わっている下記の論文が、 2018年10月26日付(オンライン)で NATURE COMMUNICATIONS 誌に掲載されました。

”Identifying long-term stable refugia for relict plant species in East Asia”

【プレスリリース】”東アジアには「生きた化石」が気候変動を生き延びられる安定した逃避場所があった”


■ Patterns and drivers of recent disturbances across the temperate forest biome

森章 サブテーマリーダー (S-14-2(2), 横浜国立大学) が共著者として加わっている下記の論文が、2018年10月19日付(オンライン)で NATURE COMMUNICATIONS 誌に掲載されました。

”Patterns and drivers of recent disturbances across the temperate forest biome”